株式会社イー・カムトゥルー

社長ブログ

2005年09月13日

社内ポータルの効用 その二

最近どうにも気になって仕方がない。

RSSのフィード機能をどうやってビジネスツールに取り込んでいくか、についてだ。

win-board.bizのような社内ポータルを普及させていく上で、RSSによるコンテンツやデータの更新(例えば前日の売上データの表示だとか、社長のスケジュールの変更だとか、新規プロジェクトが他の部署で立ち上がった、とかいうような)通知が利用できるのと利用できないのとでは、利便性において雲泥の差が出る。

簡単に言ってしまうと、RSSを使えば、いちいち更新情報を確認に社内ポータルに確認に行かなくてもよいのである。ただし、従来のRSSフィードでは、社内ポータルのセキュリティとかアクセス権限だとかの問題がまだクリアできない。そんなこんなで、win-board.bizにおけるRSS機能の採用は社内でも議論百出の様相を見せている。

そんな中「セキュアーなRSS」というキーワードを発見。今日の朝、自宅からイーカムの社内ポータルであるwin-board.biz内のトップメッセージに、「検討せよ!」とアップした。その後、得意先の葬儀に参列したり、ドサ周りしたりして午後遅くにデスクに戻りwin-board.bizをチェックすると、すでに「セキュアーなRSS」についてのフォーラム(バーチャル会議室ですね)が立ち上がっていた。

社長の気ままな思いつきを、その日のうちにオフィシャルなテーマとして拾い上げられる。しかも、外から。これはかなり、意味のある事だと思う。スピードの点からというよりも、意図することを共有する力として。これはたまたま、トップメッセージだから、ということは否めない事実。だけど、社長の頭の中の思いつきが、こうやって伝播されるというのは悪くない。しかも、ドキュメントが残る。

上司の顔色じゃなくて、win-board.bizの顔色をうかがう、というのがイーカムのトレンドだ(嘘)

代表取締役 上田正巳 : 2005年09月13日 19:02

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