2005年10月05日
契る、ということ
ASPで勤怠管理システムを提供している企業の社長さんと数年ぶりにお会いした。ウェブハット・コミュニケーションズの高柳社長である。私より十歳若い高柳さんは、見るからにクレバーな雰囲気を漂わせている(実際に高柳さんは立教大MBAの兼任講師だったりもする)。気負ったところが全く無いし、相変わらず爽やかである。
前々から「協業しましょう」という話をしていたのだけど、なかなか具体化できずにずるずると今にいたる。
たぶん、イーカム側の未成熟が大きな要因だったのだと思うのだけど、ようやくここに来て、具体的なお話ができそうな気配である。
企業ポータルを目指すイーカムにとって、ウェブハットさんと〝契る〟というのは、かなり意味のあるところだと思う。企業内の様々な業務管理システムを統合し、共有化を進めるというポータル機能を普及させていく上で、エッジの立った業務アプリケーションと連携するというのは大きな武器になる。ただ、受け入れるイーカム側にその度量がなければ、せっかくの連携も水の泡だ。ある意味で、ようやく時は来たり、なんでしょう。
アライアンスにも機が熟する、ということはあるんだな。
代表取締役 上田正巳 : 2005年10月05日 18:57
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