2005年11月22日
人材採用劇場
このところ、イーカムでは何人かのスタッフの採用をやっています。経理系とサポートデスク・サーバー管理系の二つのカテゴリー。
今日は5人ほど面接しましたが、やはり、湯あたり、ならぬ、人あたり、します。採用面接というのは、それぞれの希望や人生を背負っている場合が少なくないので、けっこう疲れるんですね、これが。営業や商談などならばそれほど疲れないのですが、採用は疲れます。
昔々、まだ会社を始めて間もない年の瀬に、経理スタッフ(しばらくはアウトソースしていたので初の管理系スタッフ)を募集したことがあります。12月の26,27,28の三日間で40人以上とお会いして選考をやったのであります。馬鹿だったんですよ私ら(私と現副社長の中村の二人)。書類選考などというアイディアはまったく思いつかず、愚直なまでに会いまくる、というゲリラ戦を展開。見る見る我々は消耗していったのは言うまでもありません。
だいたい、暮れも押し迫った時期に募集をやると、それだけでヘビーにならざるを得ません。家族のおられる方なんかにとっては、新しい職を決めて新年を迎えたいわけですから、それはそれは重い決意のもとにやって来られるわけですから。いくつもの人生劇場を垣間見ることになりました。
まあその甲斐あって、ヘトヘトになりながらもとびきりよい方を採用できたのですが(自慢)
さて、首都圏ではすでに採用難になっている領域もあるくらいですから、片田舎に本社を置くイーカムとしては、いくつかの戦術をたてる必要があるかもしれませぬ。北海道という地域性を全面に押し出した〝ディスティネーション型〟や、ミッションとか成長ストーリーを全面に打ち出す〝理念・成功イメージ型〟などが求められるところなんでしょう。
企業規模とか報酬とかでは勝負になりません。また、伝説の愚直作戦でも展開しますか。
代表取締役 上田正巳 : 2005年11月22日 19:41
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