2006年06月05日
日本版SOX法対応とワークフロー
このところ集中的に日本版SOX法関連の資料や書籍を読み漁っているのだが、おおよその着地点は見えてきた。
基本はワークフローの標準化だなこりゃ。でもって文書管理。つまりは、ISOなんかでおなじみのマネジメントシステムを回していくことが求められるのではないかというのが、私の感想なんだけど、どうかな。日本版SOX法に関する実際のところは、詳細までは詰まっていない(少なくとも明確には開示されていない)ので、企業側は疑心暗鬼になってしまいがちなのだが、基本はワークフローの管理にある。
コンプライアンスの徹底やセキュリティの管理のために、ITを活用すべし、という文言も散見されるわけだが、高額なERPを使わなくてもできることは山ほどある。たいそうなシステム導入よりも、業務手順そのものを標準化するところが肝であることは言うまでも無い。
そんなわけで、その肝の部分をお手伝いするサービスとツール(ワークフロー管理)を現在準備中。稟議決裁と履歴管理、そして内部牽制を実現するツールってのが肝である。ははは、それはWin-Board.basicにあるじゃないの、というわけですね。ただし、これだけじゃ物足りないというわけで、簡易版SOX法対応レクチャーをセットにしようという、実にわかりやすいプランでございます。詳しくは近日中に。
代表取締役 上田正巳 : 2006年06月05日 17:36
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