株式会社イー・カムトゥルー

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2006年01月26日

泣ける河豚雑炊

今シーズンの冬、何かが欠けていると、ずっと気になっていたのだけれど、ようやくそれが何であるのか判明した。それは〝河豚〟だ。そんなに日常茶飯事の食材ではないけれども、シーズンに一度くらいは口にしたい。まあ、お目にかからずにシーズン終了、ということも少なくないわけですが・・・

当社常勤監査役である新郷さん(身内を〝さん〟付けすることには異論もあるでしょうが、我々にとっては新郷さんはあくまでも新郷さんなのでお許しを)に、その河豚をごちそうになった。

この新郷さんを若造ばかりのイーカムに、常勤監査役としてお迎えしたのはちょうど3年前。かつては北海道拓殖銀行のシステム部門のトップとして、その敏腕を振るわれていた方で、たくぎんコンピューターの社長も務めるなど、まさにシステム業界の大先輩にあたる。その新郷さんが、我々ひよっこチームのASP事業モデルを評価してくれ、まだまだ危なっかしいイーカムの監査役就任を承諾してくれた。

せっかく評価してもらってご縁ができたその年に、なんと我々は大赤字を出し、かなりの危機的な状況に陥ってしまった。しかし、そんなめげそうになる我々に対して「このビジネスモデルは正しいんだから下を向くな。顧客にとっても有用なサービスなんだから」と常に肯定的な、しかも明るい言葉をかけ続けてくれた。正直、相当心配させてしまったと思うし、「こいつら大丈夫か?」とも感じていたとも思う。だけど新郷さんは、我々を鼓舞し続けてくれた。

あれから3年。まだまだ我々はひよっこのままではあるが、一定の成果は上がり始め、なんとか上昇気流に乗りつつある。そして、新郷さんは今日も明るく朗らかに、我々を鼓舞し続けてくれている。年に数回、一献傾ける機会を設けていただいている。我々はまだまだ青いけれど、真正面から付き合ってもらっている。

この河豚雑炊はちょっと沁みたなぁ。


ふぐ雑炊.jpg

投稿者 上田正巳 : 19:04 | トラックバック

2006年01月23日

寒波のなかでも

寒波、寒波で右往左往の日本列島。さらには証券市場にも大寒波というか津波が押し寄せて、なにかとネガティブな心持ちになりそうな今日この頃。しかし、春の来ない冬は無い。大寒が過ぎたばかりで、少々気が早いのかもしれないが、いたるところで春の息吹が感じられるようになってきた。沖縄ではすでに桜祭りをやっているところもある。大切なのは時間軸の捕らえ方なのだ。

沖縄ちゅら海.jpg

そう、そう、夏の海辺でイメージトレーニングです。

イーカムとアライアンスを組んでもらっているフレクソル社とのプロジェクトもいよいよ本格始動しそうな雰囲気。試行錯誤はあったものの、ここにきてじっくりと腹を割って両者のベクトルを一致させられるようになってきた。

さらには、新年度早々(イーカムは12月決算なのだ)から、新しいお客さんとの出会いがあったり、新しいアライアンス先が浮上したりと、案件数、情報量ともに急拡大中でもある。そう、春近し。

投稿者 上田正巳 : 13:53 | トラックバック

2006年01月16日

顧客企業の挑戦

イーカムの顧客である外食企業が、社内ベンチャーで新たな業態に挑戦しているというお話。

回転寿司のトリトンなどを展開する北一食品がスープカレーの業態を展開する。
札幌の人気店ピカンティと提携し、「サッポロ ピカンティ ホライズン」を札幌市中央区南19条西7丁目に昨年末に出店した。今や札幌名物であるスープカレーの業態を、今後首都圏で展開していくべくピカンテイと提携したもの。経営するのは同社の社内ベンチャーであるガルーツ社。

ピカンティ.jpg

カレーの種類はサラサラスープとコッテリスープが選択できて、基本は野菜満載。チキンは骨付きのポピュラーなものと、骨なしのローストチキンが用意されている。ピカンティの味を忠実に守りながら、店舗展開をしていくための第一号店。コアなスープカレーファンはもちろんのこと、明るくゆったりとした店舗は、新たな顧客層を取り込みつつある。

顧客企業のチャレンジを目の当たりにして、我々イーカムもうかうかしてられませんわ。


投稿者 上田正巳 : 20:08 | トラックバック

2006年01月05日

2006年、戦闘開始!

イーカムの窓口業務(あくまでもサービスそのものは年末年始も止まっていない、と言いたいわけね)といいますか、2006年の一般営業は本日より開始です。いわゆる仕事はじめです。しょっぱなの朝礼から戦闘開始であります。

このところイーカムの顧客企業の成長、発展が著しいものですから、いかにして自分達自身もこの波についていくのか、じっくりと足場を固めなくてはなりません。本当にうかうかしていると、顧客の勢いに振り落とされかねないほどです。

それにしても、わが顧客企業の成長意欲とその実現のスピードには目を見張るものがあります。それこそ、その事業会社をパブリックカンパニーにして行こうというマインドに溢れたところが少なくないのです。そして、その目標をまさに達成しようと全力を挙げている。
こういう企業との付き合いを数多く持てることの意義は計り知れないのですが、日常的に業務ベースでお付き合いしているだけでは、ユーザー企業の社会的な評価やその業界における影響力については、とかく疎くなりがち。とりわけ、前線で対応しているスタッフに関して言えば、その傾向は顕著です。

単なるシステム提供サービスをやってるのなら、それでもよいのかもしれません。しかし、イーカムの目指すところは、顧客企業の成長物語の一端を担うことでもあります。技術者だから、作業担当者だから、業務のこと以外はわからない、というのでは話になりません。今期からは、その顧客企業の業界内における立場や事業戦略、成長ストーリーなどについても、ある程度認識できるような施策を開始していくことにしました。

なぜ、この機能が必要なのか?このユーザーの成長ステージにおいて、このシステムは有効なのか? 業務がわかるSEというのは最低限の備えに過ぎません。事業戦略がわかるSE、中期経営計画を見通せる提案。我々が目指すのは、まさにそうした次元のサービスでありたいと。


投稿者 上田正巳 : 16:26 | トラックバック

2006年01月02日

新しい年の夢

清めの水で手洗い.jpg

あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。

初夢というのは1月2日だというのがおおよそ一般の了解事項のようである。
で、夢、と言えば I have a dream で始まるマーチン・ルーサー・キングの演説をついつい思い浮かべてしまう。
新しい年の始まりにこそ「私には夢がある」で始まる名演説は似合うような気がする。
そしてイーカムにも夢がある。


今日のそして明日の困難に直面していても
私には夢がある。
かつて中小企業と言われた事業会社が大企業並みのツールを手にする日が来るという夢が。

私には夢がある。
ローコストで機能的なサービスが、業種の垣根を越えて、同じ土俵に集う日が来るという夢が。

私には夢がある。
いつの日にか、中小企業の生産性を飛躍的に向上させるサービスを提供できることを。

イーカムの事業ビジョン実現、という夢に向けて、新しい年も邁進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者 上田正巳 : 00:56 | トラックバック