2006年03月31日
いわゆる会計年度の最終日
イーカムそのものは12月決算なのではありますが、世間的には明日から新年度。カレンダーイヤーではなく、お国の会計年度末ということで、いろいろと世の中に動きがございます。人事異動に伴う転勤のご挨拶やご案内も少なくないですし、予算消化型の官の皆さんの宴会なんかも今週は目に付きました。
そんな世の中にならったわけではありませんが、イーカムでも4月から組織改編を断行することになっております。ASPサービスの運用部門と開発部門、さらにはSI(システムインテグレーション)の部門を三つのグループに分けるというのが、その柱であります。アプリケーション、インフラ、運用フロー、ASP会社としては避けて通れない役割を、明確化できればと考えたわけですね。とはいっても小さな所帯ですから、業務そのものはやたらとクロスオーバーしているのですがね。
最終的には、それぞれのグループ単位で収益を持ち、収益管理を行っていけるようにしていこうと考えているわけでして、運用の受託、開発案件の受託などにもウイングを広げようという魂胆です。
次から次と、プラットフォームには次の電車が入って来ます。うかうかしていると、トコロテン式に流されていってしまうのがオチ。どこまでグリップできているのか甚だ心もとないのではありますが、とりあえずは、こちらからパンチを繰り出していける体制を構築したいと思う年度末でございます。

2006年03月27日
第6期株主総会無事終了
本日、イーカムの第6期の株主総会が無事終了いたしました。
株主の皆さんの暖かいご支援のもと、どうにかこうにか6期を終え、現在7期目を走っております。
過去に何度か大きな転換点を経てきた我々ですが、現在進行中の今期は、とりわけ大きな意味を持つことになると思います。「言うなればブレークスルーはあの年だったな」と、後年振り返るような節目にしようと考えています。
もういい加減、7期目ともなると普通は社内体制や収益構造が一定の水準になっているものなんでしょうが、我々に関して言えば、まだまだです。多くの顧客や関係先にとって、我々はお役に立てる存在であるのか?まさに不退転の覚悟で、ASPサービス業者としての地歩を固める決意でいるわけです。
第7期の株主総会まであと1年。すでに今期の第1クォーターを終えようとしているわけですが、進捗としてはまずまず。第2クォーターでいかに吹き上げるか、今から虎視眈々であります。
2006年03月21日
「熱さ」寒さも彼岸まで
こちらのブログ、あまり更新頻度が高くない。最近では出先でご指摘を受けることもしばしばである。どちらかというと、私的版の方がタイムリーに日常を反映しているのだから、こちらとあちらでは、おのずと更新頻度に差が出てしまう。近況に興味ある方は、あちらをどうぞ。
ただし、イーカムとしての日常が発信すべき情報に溢れていないというのでは駄目だと思う。それが前向きなものであれ、ネガティブなものであれ、だ。発信すべき情報は山ほどあるのだ。それをどう切り取るかは、書き手の技量次第というべきか。まあ頑張りましょう。
このところずっと、イーカムの事業戦略の見直しを行ってきたのだが、大筋では決着がついた。というよりも決心がついた、というべきだろう。喧々諤々の議論で熱くなったり、まったく浸透していない事業ビジョンの実態に落ち込んだり、を繰り返して、気がつけばお彼岸である。暑さ寒さも彼岸まで、では済まないようではあるが。
win-board.のプラットホームを機軸としたサービス。これがイーカムの仕事の基本になることは言うまでも無いが、WEBアプリケーション開発を手がける企業であることも事実。ASPサービスに付随しない格好での、システム開発、純然たるアプリケーション開発のみの依頼は、これまでほとんどお断りしてきた。しかし、特に首都圏エリアにおけるシステム開発案件の出し先の枯渇ぶりを見るにつけ、そうとばかりも言っていられなくなってきた。友に汗を流していただけるパートナー先の輪も広がりつつある。
イーカムの営業フィールドは、かなりの割合で首都圏にシフトしてきている。首都圏の開発案件を北海道内のソフトハウスにつなぐ。そんな役割を担えないかとも考えている。かねてより、こうした考え方は、各方面から出されてはいたが、実際にどれほど機能しているかは定かでない。まずは看板を掲げてみましょう、というのが今の心境。
とりあえず「イーカムもWEBアプリの開発会社です」と言ってみるの巻。
2006年03月08日
展示会シリーズ

3月には立て続けに、店舗、流通、サービス関連の展示会が行われる。先週はスーパーなどの流通関連「スーパーマーケット・トレードショー」、今週は「RETAILTECH JAPAN 2006」、その来週は「HOTERES JAPAN 2006・国際ホテル・レストラン・ショー)てな具合。いずれも、有明の東京ビッグサイトが会場となっていて、全国からユーザー企業や関係者が集まってくる。とりわけ今月の3連発のイベントは、店舗という切り口に対して、様々なソリューションや商材が提案、展示されているのだが、まあまあ完全にわが国の経済市況は好転しているのだな、ということを肌身に感じさせられる。
イーカムのサービスがリアル店舗をターゲットにしたものである以上、POSメーカーさんとの関わりが少なくないわけで、以前には大手メーカーさんのブースの一角を借りて出展したこともある。最近はもうああいうのはやっていないのだが、客観的な視点からイベントを見て歩くと、今現在のうねりとか空気が見えてきて、それはそれで意味はある。
それにしても、今年は近年にない盛況ぶり。間違いなく、サービス産業においても、設備投資意欲が高まってきているようだ。

